• メディア情報

    石澤季里はジャーナリストとして、雑誌・広報誌などの記事の編集や執筆をしています。

    また、ジュエリー・家具・陶磁器などのアンティークや旅・グルメをテーマとした、個性あるカルチャーサロン「プティ・セナクル」の主宰者として、各種メディアへの取材協力もいたしております。

    2023

    「『毛糸だま特別編集 美しき世界手芸紀行』共著(日本ヴォーグ社)」
    雑誌『毛糸だま』の人気連載「世界手芸紀行」からの書籍化第2弾。世界の美しい手工芸の魅力や歴史、実際に旅するときに役立つ情報などがご覧いただけます。プティ・セナクル代表である石澤季里は、p144「巡礼の地、ル・ピュイ・アン・ヴレーに伝わるボビンレース」を執筆しています。

    「ステッチイデー (日本ヴォーグ社) VOL.39 (2023年4月11日発売)」
    p48「フランス ブルゴーニュ地方ラ・ピュイゼ 女流作家コレットの愛した手仕事を巡る旅」を執筆しました。

    「『つなぎたい心』前田義子著(ハースト婦人画報社)」
    ページをめくる度に、心の琴線に触れる素晴らしいアンティーク、そして職人の手仕事が訴えかけてくれる。忘れかけていた美への感覚が蘇ってくる。そんな素敵な本です。 プティ・セナクル代表である石澤季里も執筆に携わっています。 よかったらお手に取ってみてください。

    2022

    「ステッチイデー (日本ヴォーグ社) VOL.37 (2022年9月11日発売)」
    世界刺繍図鑑vol.20 「憧れの「白い宝石」を求めて〜フランス・ペイドラロワール地王のサルト県コワフ美術館」、「ヨーロッパの蚤の市で見つけた手の仕事」
    2021年夏、コロナ明けに訪れた旅の紀行文が掲載されました。 ベル・エポックの時代まで、ウエディングドレスを諦めても女性たちが手に入れたいと熱望した、 女性のヘアーアクセサリー「コワフ」。 その素晴らしい歴史と、それを残すために邁進する保存協会の仕事について開眼しました。蚤の市で見つけた 「シュミーズドレスのお話」 も同様にぜひごらんください。

    2020

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) 特別編集号 (2020年12月7日発売)」
    「ポンパドゥール侯爵夫人を癒した古城を訪ねて シャン・シュル・マルヌ城」を取材・執筆&撮影しています。

    「ステッチイデー (日本ヴォーグ社) VOL.31 (2020年4月11日発売)」
    「ヨーロッパの蚤の市で見つけた手の仕事」、フランス・シャトゥーの蚤の市からリボンのお話を書いてます。

    「家庭画報(世界文化社)2020年2月号(2019年12月28日発売)」
    「ヴェルサイユ宮殿”王妃の村里”を守る人々」でフランスの人間国宝の記事を書きました。

    2019

    「毛糸だま(日本ヴォーグ社) 2019 VOL 184 冬号(2019年11月5日発売)」
    「世界手芸紀行 オービュッソンのタペストリー」を執筆しました。なかなか行けない中央フランス。今年の6月に足を伸ばして取材したオービュッソンのタペストリーの輝かしい歴史と今、 そしてそこで出会った日本人の職人さんのインタヴューが掲載されています。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.20 (2019年10月31日発売)」
    第二特集の 「特別な日は、白のダマスクで」 オランダ・ダマスク・リネンの取材・執筆しています。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.19 (2019年4月30日発売)」
    石澤季里と巡る美しい洋館、 大原千晴先生の連載ほか、エレガントな住まいやインテリア作りに役立つヒントも充実です。

    「婦人画報(ハースト婦人画報社)4月号(2019年3月1日発売)」
    ミスリンこと、株式会社フォクシーの前田さんが所有するアンティークや骨董品をご紹介する「つなぎたい心」が雑誌「婦人画報」で連載されることになり、西洋アンティークの号を担当することになりました。10代の頃からご縁のある前田さんとこうしてお仕事できることになるとは!アンティークが誕生した時代背景とミスリンの思いを綴っていきます。

    2018

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.18 (2018年10月29日発売)」
    「プチ・トリアノンのつくり方 お城に住む〜」 と 「クリスタルで、素敵な時間を」 の特集ページで取材・執筆しています。 友人のクレール・シャルパンティエさんや太田はるのさんも登場しています。

    「ステッチイデー (日本ヴォーグ社) VOL.28 (2018年10月11日発売)」
    「信心深いポルトガル・ポルトーでは、手の込んだ刺繍の護符をインテリアに取り入れるのが一般的です。 今回は、彼の地の蚤の市でみつけた、そんなアンティークの逸品について書かせていただきました。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.17 (2018年4月26日発売)」
    「貴族の暮らしが今に伝わる〜パリの邸宅美術館を訪ねて」を取材・執筆しました。

    「ステッチイデー (日本ヴォーグ社) VOL.27 (2018年4月11日発売)」
    「デンマークの白糸刺しゅうビーダボー」を執筆しました。デンマークの農民文化が育んだ白糸刺繍「ヒーダボー」の美術館で制作体験もして、すっかり虜になったヒーダボーの歴史と魅力について紹介しています。 蚤の市で手に入れたベルプルについても触れています。

    2017

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.16 (2017年10月26日発売)」
    「憧れのフランス社交界。シャトランのおもてなし」を執筆しました。今回は、カトリーヌ・ド・メディシスのライバルでフランス史上で1、2を争う美貌の持ち主ディアヌ・ド・ポアチエの城、アネ城について書いています。現城主のジャン・ド・イチューブさんは、フランス最大の広告代理店開発部のディレクターを務める方。70とは思えないパワフルでイケメン(笑)でしたよ!そのほか、プティ・セナクルの人気講師、大原千晴先生や黒瀧道信先生のページもあります。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.15 (2017年4月22日発売)」
    石澤季里が「石澤季里さんが尋ねる日本の迎賓館」「眺めのいいafternoon tea place」「憧れのティーウエアコレクション」「BON CHIC倶楽部通信 石澤季里さんイベントレポート」に登場しています。

    2016

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.14 (2016年10月26日発売)」
    「麗しのMAスタイル 王妃の愛したアルチザン」と「憧れのフランスの社交界 グラン・ブルジョワジーのおもてなし」を取材・執筆しました。 どちらもフランスの宮廷文化、歴史を反映するページ構成となっています。 フランスにはすでに貴族は存在しませんが、それがどんな形でフランスという国に定着しているかを理解する手引きとなります。

    「I'm home no.84(商店建築社)11月号(2016年9月16日発売)」
    「特別企画/OBSERVE TRADITION フランス・伝統の技を受け継ぐ -後編-」を執筆しました。 リヨンの絹とタッセルの作り手、それからコーディネート、金糸メーカーや刺繍家を取材しました。

    「I'm home no.83(商店建築社)9月号(2016年7月16日発売)」
    「特別企画/OBSERVE TRADITION フランス・伝統の技を受け継ぐ -前編-」を執筆しました。 プティ・セナクルのパートナーであるモビリエ・ナショナルの素晴らしいミッションについて詳しく取材しました。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.13 (2016年4月26日発売)」
    特別連載、p120「憧れのフランス貴族の社交界 シャトレーヌのおもてなし〜南仏リヴィエラ 庭が繋ぐソサエティ」が掲載されました。2015年の修学旅行でマダム・ジジと訪れたカロリン侯爵夫人のガーデンがごらんいただけます。

    2015

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.12 (2015年10月22日発売)」
    10月22日発売の「ボンシック(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.12」で、連載P62「石澤季里さんが訪ねる〜憧れのクラシックホテル」が掲載されました。また、特別連載中のp110「憧れのフランス貴族の社交界 シャトレーヌのおもてなし〜貴族の嗜み。狩猟でもてなす秋の宴」は、2014年の修学旅行で訪れたロワールの狩猟の様子を取材したものです。

    「I'm home no.78 (商店建築社)11月号(2015年9月16日発売)」
    パリの現代アンティークマーケット情報について書かせていただいています。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.11 (2015年4月21日発売)」
    4月21日発売の「ボンシック(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.11」で、p114 「石澤季里さんと訪ねる 芸術を楽しむ洋館」が掲載されました。 また、今回から特別連載、p102「憧れのフランス貴族の社交界 シャトレーヌのおもてなし」が始まりました。第一回目は昨年の11月に修学旅行で訪れたヴォー=ル=ビコント城の城主です。

    2014

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.10 (2014年10月28日発売)」
    p124 「石澤季里さんと訪ねる 『京都の洋館』」ページを監修しました。 喫茶店から和風シャンブル・ドートまで、装飾様式やインテリアの細部にわたって解説を加え、知られざる京の洋館の魅力を伝えるつくりになっています。 次回の京都旅行に役立つ観光情報です。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.9 (2014年4月21日発売)」
    「横浜・鎌倉の美しい洋館」で、石澤季里が洋館巡りのナビゲーターを務めました。普段は何気なく通り過ぎてしまう洋館の内装、家具などを、アンティークな視点でご説明を加えています。知っているはずでも知らない、新しい洋館巡りの参考になれば何よりです。

    「英語教育(大修館書店) 2014年4月号〜」
    連載ページ『欧米の祝祭 12か月』を1年間に渡り執筆担当。

    「GOLD(世界文化社)4月号 (2014年3月7日発売)」
    特集ページ「大人のアンティーク旅 PARIS」に石澤季里が登場です。中村江里子さんを装飾美術館にお連れして、 中世からのフランスの工芸品を観ていただいてから、街で素敵なアンティークを見つける方法をご案内しました。ゴージャスな雑誌「ゴールド」だけあって、シャンデリア、そして、オパリングラスやジャン・コクトーのリトグラフまで盛りだくさんの特集ページです。著書「パリ&パリから行く アンティーク・マーケット散歩」(阪急コミュニケーションズ) にも載っていない?アンティークショップもいっぱい!

    2013

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.8 (2013年10月29日発売)」
    「アンティークと暮らすインテリア」をテーマにした特集で、『アール・ド・ヴィーヴル』をキーワードに、インテリアに関する2つの記事を取材・執筆しています。p112「『アール・ド・ヴィーヴル』な家を訪ねて」では、素敵なフレンチマダムとそのインテリアを、 また、p122「『アール・ド・ヴィーヴル』を彩るインテリアパーツの世界」では、アランソンのレース美術館やベルサイユの隣街、ジュイのコットン・プリント美術館や、実際にインテリアパーツを購入できる場所をご紹介しています。

    「朝日新聞」(関西版)2013年7月3日」
    「王妃が愛した美」と題し、マリー・アントワネットがファッションリーダーになった背景について解説する記事を執筆しました。

    「大人の休日倶楽部ジパング」(会員誌・JR東日本)2013年2月号」
    p2「加賀百万石の雛祭り」の取材・執筆を担当しています。http://www.jreast.co.jp/otona/pdf/zipang/zipang_201302.pdf

    2012

    「エクラ(集英社)2012年10月号」
    大特集<大人のパリ、私のパリ>part7、<おしゃれに身につけられる「手仕事アイテム」を手に入れる SHINYAのアンティーク「掘り出し物」探し> で、石澤季里が指南役&ライターを務めました。

    「大人の休日倶楽部ミドル」(会員誌・JR東日本)2012年9月号」
    10月1日、いよいよグランドオープンを迎える東京駅がその特集の一つです。石澤季里は、「東京駅・丸の内の記憶〜モダンクラシックを歩く」の取材・執筆を担当しています。

    「シュプール(集英社)2012年10月号」
    p352『オランダ・アムステルダムへ、可愛いもの探しの旅』の取材・執筆を担当しました。 知られざる可愛いものを探しに、いざアムステルダムへ。アンティークとモダンがとけあう古くて新しい街の魅力ご紹介しています。

    「Webマガジン「Colla:J」(コラージ)9月号」
    大原千晴さんの『名画の食卓を読み解く』の出版を記念して、7/1に開催したグルメレクチャー「パリ黄金時代 カフェとレストラン〜アートと文学誕生の原点」のようすが紹介されました。会場となった、帝国ホテル「アクア」のお料理やレクチャーのようすが、美しい写真とともにご覧いただけます。

    「家庭画報(世界文化社) 2012年7月号」
    特集「ヨーロッパ美を紡ぐ三か国の旅」で、『世界一美しい料理 デザイン王国デンマークで出会う』の取材・執筆を担当しました。絵のように美しい料理は、北欧ならではの素材や伝統的かつ斬新な調理法を用いていて、新鮮な美味しさに溢れています。

    「英語教育(大修館書店) 2012年4月号〜2013年3月号」
    連載ページ『佳人の宝物 モノが語る人物史』を12回に渡り執筆担当しました。 1920年代のパリで華々しく活躍した美貌の画家と彼女がこよなく愛したジュエリーを掘り下げた<タマラ・ド・レンピッカのジュエリー>をはじめ、エリザベス・テーラー、ウィンザー公爵夫妻、バルザック・・、などさまざまな人とモノをテーマに取り上げました。

    「クロワッサン(マガジンハウス) 822 (2012年1月10日発売)」
    p99『最近、心震える音楽聴きましたか 206』で原稿執筆しました。石澤季里が選んだ「心震える音楽」は、はるか南半球の哀愁と情熱の調べ、アルゼンチンタンゴです。

    2011

    「VALUES 2011 WINTER (ダイナースクラブプレミアムカード会員情報誌)」
    石澤季里の執筆した「カメオ、人間の“貌”をした神々」(p77)が掲載されました。精巧な彫刻でギリシア・ローマ神話のワンシーンを描きだすひとつの芸術品ともいえるカメオ。そんなカメオの煌めきを美しい写真とともにご紹介しています。掲載されたカメオは、アルビオンアート株式会社 有川一三さんのご協力により、その貴重なコレクションのなかから撮影させていただきました。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.5 (2011年9月30日発売)」
    2011年2〜7月の半年間に渡って取材してきた特集ページ「パリ アールデコ散歩」が掲載されました。 バカラやルイ・ヴィトンといった1920年代に花開いたブランドの展覧会や美術館、また、1925年の「パリ・アールデコ万博」と同じ年に造られたレストランやホテルから、家具デザインから14区の建築まで、パリで見る事のできるアールデコデザインを、散策しながら理解していくという、新しい視点のパリガイドとなりました。

    「和楽(小学館)2011年5月号」
    「大人のための骨董はじめ」p146で石澤季里が取材を受け、西洋アンティークの選び方や楽しみ方についてお話しました。石澤季里愛用のアンティークの逸品も紹介されています。
    和楽

    ウェブマガジン「marunouchi.com」
    石澤季里がマリー=アントワネットや18世紀のファッションについて解説した記事が公開されました。 彼女のファッションブックともいえる、布見本帳「ガゼット」(レプリカ)もごらんいただけます。
    http://www.marunouchi.com/city/lebrun_11_04.html

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.4 (2011年3月5日発売)」
    おなじみ大原千晴さんの人気講座。今回 お料理を上野万梨子さんにご協力いただいて開催した講座「シャネル、ピカソ、コクトー・・・トラン・ブルー時代 夢のリヴィエラの食卓」のようすが掲載されています。

    「マガジンL'OCCA #04(2011年2月25日発行)」
    「プロヴァンス通の旅の達人によるツアーのおすすめポイント」で、石澤季里が骨董市&グルメをご紹介しています。http://locca.s-woman.net/rensai/provence/detail_000004321.html

    「ACT4(インプレザリオ) 40号 (2011年1月25日発売)」
    p76からの「パリ 愉悦のアンティーク エキゾティック・ジャポン」で、クリニャンクールの特集記事の執筆を石澤季里が担当しました。

    2010

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.3 (2010年9月3日発売)」
    表紙、巻頭ページ「シャンタル・トーマスさんの美しい暮らし」とクリニャンクールマーケットお勧めショップ情報を、石澤季里が担当しています。

    「クロワッサン(マガジンハウス) 2010年3月25日号」
    p115ページ『展覧会へようこそ 161』
    Bunkamura ザ・ミュージアムで開催の展覧会「美しき挑発 レンピッカ展〜本能に生きた伝説の画家」 の見方についてお話しています。

    「Bon Chic(別冊PLUS 1 LIVING・主婦の友社) vol.2 (2010年3月5日発売)」
    マダム・ジジに教わる〜フレンチ・マナーなおもてなし」を書いています。 また、2010年9月に行われるロワールのジジのシャトーを訪ねる旅について広告もしていただきました。bonchicマダム・ジジ

    読売新聞・夕刊「レンピッカとは」 (2010年3月4日)
    1920年代パリで活躍した女性肖像画家タマラ・ド・レンピッカについてインタビューを受けた際の記事が掲載されました。

    ウェブサイト「verita」(ヴェリタ) (2010年1月より)
    gourmetコーナーで、毎月更新の「今月の魅惑の一皿」というページの執筆が始まりました。 http://www.veritacafe.com/gourmet/2010/01/1433/

    2009

    atre恵比寿 季刊誌 「visage」 (vol.59/2009年冬号)
    グローブトロッター”旅するvisage”のページで、ヨーロッパのティアラについてお話しました。 http://www.atre.co.jp/shiten/index.php?scd=1

    ANAプレミアムメンバー限定会員誌「ANA AZURE」(2009年冬号)
    巻頭ページ「AZURE STORY vol.4 〜 地球が育む奇跡の石、サファイア」の取材協力をさせていただきました。 http://www.ana.co.jp/amc/reference/elite/p_4.html#a03

    「ジュエリー&ウォッチ セレクション vol.5 (徳間書店) 2009年7月14日発売」
    P80 「彼女の愛したジュエリー『ペギー・グッゲンハイムとイヴ・タンギー』」という記事を書いています。是非ご覧下さい。 http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/30e530a830ea30fc-30a630a930c330c130bb30ec30af30b730e730f3vol.5

    「花時間 (角川書店) 2009年2月号」
    P45 「クリスマスローズに魅せられて」という記事を書いています。 クリスマスローズにこだわるボタニカルアーティストの小川智子さんの記事です。 http://www.hanajikan.jp/

    「プラスワンリビング (主婦の友社) 2009年2月号」
    P72 「印象派の街 レ・ザンドリィで探すアンティーク」
    P78 「ノルマンディー地方エクランヴィル マルチアーティスト、ラヴァージュのシャトー・インテリア」
    どちらも昨年9月におなじみ景山さんと一緒に取材にしたものが露出されました。是非ご覧下さい。http://www.plus1web.com/pickup/index.html

    「ハーズ(光文社) 2009年1月号」
    P130-131 『お稽古だって楽ジュアリー』で、お教室の取材をしていただきました。 http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/current?seriesid=102006

    2008

    「WEBマガジン「manyo」vol.1(アンカー・パブリッシング株式会社)」
    P30-31 『"自分スタイルの旅”を楽しむ女性たち』で石澤季里が取材をうけました。 http://www.jal.co.jp/jmb/e-mile/guide/webm_lp.html

    「羅針(イカロス出版) 2008年春号」
    P43でプロヴァンスの旅の魅力について書いています。 http://secure.ikaros.jp/sales/LS.html

    「グレース(世界文化社) 2008年1月号」
    p122 でジュエリー・リフォームの提案しています。 http://www.gracemagazine.jp/index.html

    「リアルシンプル(日経BP社)2008年2月号」
    P58 「初めての西洋アンティーク」で、北欧アンティークの専門家、ユキ・パリスさんと共にアンティーク入門者のためにコメントしています。 http://realsimple.nikkeibp.co.jp/article/magazine/20071217/100505/

    「リアルシンプル(日経BP社)」
    アンティーク・エデュケーションの宣伝しています。

    2007

    「花時間(角川マガジンズ) 2007年12月号・クリスマス特大号」
    p71 「北欧・デンマークのクリスマスにおじゃましました」を書いています。昨年の12月に取材したもので、とても思い出深いクリスマスでした。 http://www.hanajikan.jp/magazine/current/now/current.html

    「L'officiel Japon(アムアソシエイツ) 2007年12月号」
    p182 「マクスマーラ、コートXアートXモードの競演」を書いています。 http://www.lofficiel-japon.com/#

    「雑貨カタログ(主婦の友社) 2007年12月号」
    「パリに住むキルト作家レア・スタンザルさんの暮らし」を書いています。 http://www.shufunotomo.co.jp/magazine/magazine_detail.php?id=19

    「グレース(世界文化社) 2007年11月号」
    p203 「ジュエリー温故知新」で取材をうけました。石澤季里が私物のアンティークジュエリーと一緒に登場しています。

    「グレース(世界文化社) 2007年10月号」
    p224 ロワールに暮らすフランス貴族パトリックとジジについて取材した「フランス的美生活」が11ページに渡る特集として掲載されました。

    「L'officiel Japon(アムアソシエイツ) 2007年10月号」
    p140 「ティファニーの170年」を書いています。

    「和楽(小学館) 2007年8月号」
    中とじページ「骨董&アート」〜はじめての買い物指南で、下北沢のアンティークジュエリーショップ「クレセンテ」の原稿を書いています。 http://www.waraku.shogakukan.co.jp/

    「ACT4(アクト・フォー)(インプレザリオ) 2007年6/7月号 vol.17」
    パリで開催中のラリック展の原稿「ルネ・ラリック モダン・ジュエリーの軌跡」が掲載されました。 http://www.impresario.co.jp

    「L'officiel Japon(アムアソシエイツ) 2007年4月号」
    「アートするマックスマーラのコート美学」で、ベルリンで開催されているコート展の様子を書いています。

    「L'officiel Japon(アムアソシエイツ) 2007年1月号」
    庭園美術館を皮切りに全国で開催される「アール・デコジュエリー、カルティエの鬼才、シャルル・ジャコー」に関する取材ページが掲載中です。お嬢さんからみた父親としてのジャコー、そして仕事人間ジャコーの人となりが如実に描かれているページです。

    2006

    「花時間(角川書店) 2006年8月号」
    最近、頻繁に通っているベルギーのアンティークディーラーのお宅。紀元前から、近代のアートがひしめきながら調和している素敵なシャトーです。「花時間」(角川書店)では、彼のオープンハウスの様子 と、奥様メイのすばらしいフラワーデコレーションを紹介しています。

    「グラツィア(講談社) 2006年3月号」
    巻頭の「イン・スタイル」を担当しています。 http://www.joseishi.net/grazia/

    「花時間(角川書店) 2006年3月号」
    「イギリス、フランス、アンティーク入門」を書いています。

    「アディクタム(アムアソシエイツ) 2006年3月号」
    「世界の凄腕アンティーク商5人」を書いています。

    マダム・ジジからの手紙 モード・フリゾンのお城 石澤季里ブログバナー