• 旅カルチャーコース〜過去に実施された旅

    2015年「リヴィエラ海岸 ガーデン紀行」

    旅カルチャーコースは、旅して学ぶ講座です。
    2015/6/14〜6/21

    リヴィエラ海岸 ガーデン紀行 6泊8日

    プレ・クラス:計5回
    主催:プティ・セナクル
    写真は参考イメージです。

    ジャンヌ・ド・ジュヌヴライ伯爵夫人こと、マダム・ジジが暮らすマントンは、ジャン・コクトー美術館がオープンしたことで話題の、フランスとイタリアの国境近くの風光明媚な村です。今回はこの村の別荘に滞在しながら、映画「グレース・オブ・モナコ」のロケ地になった英国貴族、ハンバーリー伯爵夫人のガーデンパーティに参加します。また、モナコ王室所縁のバラ園やフランス最後の皇后、ウジェニーが晩年暮らした、海を見下ろす「ヴィラ・シルノス」の絶景ガーデンを訪れます。ニースの蚤の市、ジェノヴァの美術館あり。マダム・ジジと石澤季里が案内するリヴィエラ地方を満喫ください。
    【定員:6名】

    プティ・セナクル代表 石澤季里

    旅の日程

    1日目 6/14(日)
    AF279 羽田07:35→CDG12:50
    AF7706 CDG15:30→ニース17:00
    パリ経由でニースへ。 夕刻 海岸に面したプロムナード・アングレを散歩しながらディナーへ。庭付きのラグジュアリー・プティ・ホテル「ヴィラ・ヴィクトリア」に宿泊します。      
    [ ニース、「ヴィラ・ヴィクトリア」泊 ]
    ニース
    ●まばゆい太陽と紺碧の海。著名人に愛された高級リゾート地
    2日目 6/15(月)
     普段は食料品の市場が月曜だけはアンティークマーケットに変身します。南仏のジュエリーなど、ここでしか手に入らないアンティークが手に入ります。  家庭料理の店でランチの後、旧港のアンティークショップやマチス美術館を訪れます。 ディナー 話題の日本人シェフ、ミシュランの一つ星「ケイスケ・マツシマ」へ。
    [ ニース、「ヴィラ・ヴィクトリア」泊 ]
    ニース
    ●どんなアンティークとの出合いが? ●マチスが晩年すごした邸宅が美術館に ●世界に名だたるリゾート地・ニースならでは食を堪能
    3日目 6/16(火)
    午前中 専用ミニバスでモナコへ。途中、フランス最後の皇后、ウジェニーが晩年暮らした「ヴィラ・シルノス」を訪れます。 ランチ 5つ星パラス・ホテル「オテル・ド・パリ」内のアラン・デュカスの星付きレストラン「ルイ・キャンズ」です。ヴェルメイユ(シルバーに金張り)のカトラリーが優雅なロココスタイルの優雅なインテリアも素敵です。 午後 オペラ座、グレースが作った小劇場、また、モナコ王室の薔薇が美しいバラ園などを見学します。専用バスでマントンへ。  マダム・ジジのアトリエで手料理に舌鼓を打ちます。  
    [ マントン、「サマー・ハウス」泊 ]
    モナコ
    ●世界の美食家を魅了し続けるルイ・キャーンズ ●オペラ座、グレース・ケリー劇場・・モナコのみどころをたっぷりと ●伯爵夫人がアトリエでおもてなし
    4日目 6/17(水)
    午前中  ジャン・コクトーの美術館へ。 午後 屋内マーケットで明日の夕食のための買い出し。 その後 映画「グレース・オブ・モナコ」のロケ地となった英国貴族、ハンバーリー伯爵夫人のお宅でティーパーティです。  ミシュラン星つきレストラン、「ミラズール」です。
    [ マントン、「サマー・ハウス」泊 ]
    マントン
    ●コクトーがアトリエを構えていた街、マントン ●温暖で静かな美しい保養地として知られる ●南仏は豊かな自然が育んだ新鮮な食材の宝庫!
    5日目 6/18(木)
     専用ミニバスで、映画『チナチッタ』や『シナマパラダイス』を彷彿させる国境付近のイタリアの愛らしい村、ドルチェ・アクアへ。3D映画やおみやげに最適な版画店を訪れます。 ランチ 山間の村、キャステル・ヴィクトリオの二人のイタリアン・マンマの店「オステリア・デル・ポルティコ」に。イタリアの典型的家庭料理を堪能します。その後、野性の花々が咲き乱れる野性の庭を散策した後、マントンのサマー・ハウスへ戻ります。   昨日購入した素材とワインでテーブルを囲む、プティ・セナクルメンバーだけのカジュアルディナーを満喫しましょう。
    [ マントン、「サマー・ハウス」泊 ]
    マントン
    ●丘にそびえるドーリア城。橋はクロード・モネの絵にも描かれたとか
    6日目 6/19(金)
    午前  専用ミニバスでイタリア・ジェノヴァへ。途中、国境の町、ヴァンテミリアのマーケットなどを訪れ、上質で安価な革製品やバッグなど、ファッションアクセサリーのお買い物。 ジェノヴァではベル・エポック時代のインテリアが素敵なホテル・コンチネンタルに宿泊します。      
    [ ジェノヴァ、「ホテル・コンチネンタル」泊 ]
    マントン
    ●美しい海岸沿いの景色とショッピングを楽しみながらジェノヴァへ
    7日目 6/20(土)
     レンゾ・ピアノのモダンな建築が魅力の「アクア・ディ・ゲノヴァ」ヘ。旧市街でランチを満喫した後、バロック建築が素晴らしいファインアートのミュージアム「パラッゾ・ロッソ」「パラッゾ・ビアンコ」を訪れ、夕方のフライトに向けて空港へ向かいます。
    AF1317 ジェノヴァ17:55→CDG19:25
    JL416(AF284)   CDG21:55→成田16:30(21日)
    [ 機内 泊 ]
    マントン
    ●宮殿が立ち並ぶガリバルディ通り ●再開発された旧港は人気の観光スポット(1985-2001 Riqualificazione del Porto Antico, Genova, Italia - Renzo Piano Building Workshop, architects - ph. Michel Denance
    ) 
    8日目 6/21(日)
    夕刻 日本着。

      金額  558,000 円 (全日ツインユース)

      金額  593,000 円 (シングルユース)
      ※3、4、5日目のマントンの「サマー・ハウス」は部屋数が限られているため、2人使用になる可能性がありますので、ご了承ください。

         
      • フライト以外の現地での宿泊費、交通費、美術館入館料はすべて含まれています。
      • 上記日程は、2015年2月現在のものです。訪問先などの予定に若干の変更がでる場合があります。お申込みの際には最新の日程をご確認ください。
      • 往路:日本-パリ-ニース、復路:ジェノヴァ-パリ-日本 のエアーチケットは各自でご購入をお願いいたします。(2014年12月現在、エールフランス航空使用で20万円ほどです。)
      • 上記のエアーに合わせてパリのシャルル・ド・ゴール空港集合・解散となります。(前乗り・延泊も可能です)。
      • プレ・クラスの受講料は含まれません。
      • 定員に満たない場合はキャンセルとなります。詳しくはお問合せください。

      • 旅行代金のお支払い期限:【5/10】までに全額御支払いください。
      • キャンセル料:出発日より30日前からキャンセル料が発生します。

    旅を楽しむためのプレ・クラス

    Preparatoire classe〜プレ・クラス

    #1
    グレース・ケリー、マリア・カラス、ウジェニー皇后、モナコに咲いた花たち

    講師:石澤季里

    受講対象  
    講座名 「グレース・ケリー、マリア・カラス、ウジェニー皇后、モナコに咲いた花たち」
    講師 石澤季里
    日時 2/21(土) 11時半〜13時
    会場 経堂教室 教室アクセス
    受講料 5,800円
    (お茶、お菓子付き)

    石澤季里(いしざわ きり)

    5年に渡るパリ暮らしの間、フレンチ・アンティークの専門学校に通い帰国。2000年1月より、アンティークからフランス文化まで多岐にわたる講座を開催するカルチャー・サロン「プティ・セナクル」を主宰している。著書に「パリ 魅惑のアンティーク」(阪急コミュニケーションズ)他。http://www.antiqueeducation.com/
    石澤季里
    Preparatoire classe〜プレ・クラス

    #2
    アンティークのある食卓 アール・デコと和の融合

    講師:福田典子

    仕事を通し、和洋を問わず様々なテーブルウエアに親しんできたスタイリストの福田典子先生。そんな福田先生のご自宅のキャビネットには、意匠を凝らしたアンティークの逸品が沢山眠っているといいます。 長年、アンティークを愛し、用いてきた福田先生だからこそ語れる生活に潤いを与えるアンティークのテーブルウエアについて、様式の変遷からテーブルセッティングまで、明日から役立つ情報を詳しくお話いただきます。 (この回のDVDはご用意できません。ご了承ください。)

    @2/15(日)ティータイムのセッティング、A3/15(日)お花見編、B3/26(木)アール・デコと和の融合 の3回連続講座です。くわしくはこちら

    受講対象  
    講座名 「アンティークのある食卓 アール・デコと和の融合」
    講師 福田典子
    日時 3/26(木) 19時〜21時
    会場 福田先生ご自宅(下馬) 教室アクセス
    受講料 6,500円 * 全3回受講の場合は合計18,500円
    (お茶、お菓子付き)

    福田典子(ふくだ のりこ)

    おもてなしの文化的背景や新情報を中心に、美しい暮らし術を学ぶ<ドルチェヴィータ>主宰。食空間プロデューサーとして、新羅ホテル、サムスン迎賓館、フォーシーズンホテル、コンラッドなど国内外の一流ホテルや企業の迎賓館の食空間を始めとして、ウエディングのプロデュースなどおもてなしシーンを手がける。日本の工芸品にも造詣が深く、女性誌に連載中。日本文化を国内外にしらしめるJAPONisme誌も手掛けている。http://homepage2.nifty.com/dolcevitamin/
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    Preparatoire classe〜プレ・クラス

    #3
    今だからこそ、50年代エレガンス―女優スタイルに探る

    講師:萩原輝美

    昨年、パリの服飾美術館でも取り上げられた50年代ファッション。ファストクローズにはない、受け継がれる本物のエレガンス。今だからこそ取り入れたい50年代モードを、グレース・ケリーの写真や映画を 見ながらお話しします。講師は、毎シーズン世界中のファッションショーを取材し最新流行に精通している、ファッションディレクターの萩原輝美さんです。

    受講対象  
    講座名 「今だからこそ、50年代エレガンスー女優スタイルに探る」
    講師 萩原輝美
    日時 4/25(土) 14時〜15時半
    会場 経堂教室 教室アクセス
    受講料 5,800円
    (お茶、お菓子付き)

    萩原輝美(はぎわら てるみ)

    毎シーズン、ミラノ、パリなど世界のデザイナーコレクションを取材。ファッション雑誌に記事、コラムを寄稿する。大学、専門学校の各種セミナー講師、デザインコンテスト審査員を務める。エレガンスをリアルに落とし込むファッション提案に定評があり、セレクトショップのプロデュースも手がける。最近は着物にも関心を広げ、ファッションと同じように日常にとり入れる企画、提案をしている。趣味は乗馬。http://terumihagiwar.jugem.jp/
    Preparatoire classe〜プレ・クラス

    #4
    グルメレクチャー 英国・ヴィクトリア女王を虜にした、リヴィエラ海岸の太陽と食

    講師:大原千晴

     

    ドーヴァー海峡に面したフランス・カレ〜パリ〜リヴィエラ地方を結ぶ鉄道が敷かれたことによって、暗くて霧の立ちこめるロンドンの冬を逃れ、避寒に訪れるイギリス人が絶えなかった19世紀後半の南仏。 ニースの海岸線に、その名も「イギリス人の散歩道」と名付けられた海岸線の目抜き通りがあるのには、かつて、この町が英国人の社交場であった証拠です。リヴィエラ地方をこよなく愛し、この地を頻繁に訪れた英国のヴィクトリア女王と 上流階級が築き上げたリヴィエラの社交界。そして彼らが愛した南仏の食の魅力を西洋食文化ヒストリアンの大原先生が語ります。

    会場は、初夏の日射しが燦々と気持ちのよい虎ノ門ヒルズのピルエットです。MOF称号をもつエリック・トロションシェフと南仏のレストランでも修業した小林直矢シェフの料理を素材の味を生かした美しいフレンチを堪能ください。

    受講対象  
    講座名 「グルメレクチャー 英国・ヴィクトリア女王を虜にした、リヴィエラ海岸の太陽と食」
    講師 大原千晴
    日時 5/31(日) 10時半〜13時半
    会場 ピルエット(虎ノ門ヒルズ)
    港区虎ノ門 1丁目23番3号 虎ノ門ヒルズガーデンハウス1階http://www.pirouette.jp/
    受講料 13,500円
    (フルコースメニュー、グラスワインまたはソフトドリンク付き)

    大原千晴(おおはら ちはる)

    「英国骨董おおはら」店主。骨董銀器専門家。食文化ヒストリアン。早稲田大学法学部卒業。料理研究家の母・大原照子氏がイギリスに転居したのを機会に、日本と英国を行き来する生活が始まる。その過程で骨董銀器の魅力に開眼し、1991年「英国骨董おおはら」開業。著書に「食卓のアンティークシルバー」(文化出版局)、「アンティークシルバー物語」(主婦の友社)、「名画の食卓を読み解く」(大修館書店)。http://www.ohara999.com/
    大原千晴
    Preparatoire classe〜プレ・クラス

    #5
    1910年から第二次世界大戦勃発前 アール・デコスタイルの変遷

    講師:関昭郎

    1925年にパリで開かれた博覧会から名付けられた装飾様式「アール・デコ」。その転換点は第一次世界大戦の1910年頃にあり、フランスのアイデンティティーを象徴する18世紀の新古典主義のリバイバルとして始まりました。大戦を経て、当時生まれた前衛美術とエキゾティシズム(異国趣味)と混じり合い、都市的なモダン・スタイル=アール・デコとなったその変遷を、現在開催中の、東京都庭園美術館開館30周年記念展「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」の出品作を中心に語ります。

    受講対象  
    講座名 「1910年から第二次世界大戦勃発前 アール・デコスタイルの変遷」
    講師 関昭郎
    日時 3/11(水) 19時〜21時
    会場 経堂教室 教室アクセス
    受講料 5,800円
    (お茶、お菓子付き)

    関昭郎(せき あきお)

    東京都庭園美術館では「指輪展」(2000年)、「ヨーロッパ・ジュエリーの400年」(2003年)、「日本のジュエリー100年」(2005年)などの展覧会企画を通じて、古代から20世紀までジュエリーの造形とそこに表現された時代の精神性を読み解く試みを行い、東京都現代美術館においてもコンテンポラリー・ジュエリーと現代美術、デザインとの境界について考察した。現在、東京都庭園美術館事業企画係長。
    マダム・ジジからの手紙 モード・フリゾンのお城 石澤季里ブログバナー
    マリー・アントワネット物語展
    これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝
    2012年6月8日発売
    「これから愉しむアンティーク ヴィクトリア朝」(メディアパル) 監修:プティ・セナクル/蜷川浩史・石澤季里・大原千晴・木本玲子・中島正晴、文:植田裕子/石澤季里